過去のMacroが見つかったので備忘として
同じフォルダに対象機器機器リストのテキストとコマンドリストを設置すれば読み取り複数台での取得が可能
機器リストは下記の順で”,”で区切った情報を記載
#IPaddress,hostname,username,password,enablepass
過去のMacroが見つかったので備忘として
同じフォルダに対象機器機器リストのテキストとコマンドリストを設置すれば読み取り複数台での取得が可能
機器リストは下記の順で”,”で区切った情報を記載
#IPaddress,hostname,username,password,enablepass
HSBC HK
口座作成後日本の電話番号に変更可能
各国のHSBC口座はGlobal Linkが可能(お金のやり取りが容易)
香港の一部のATMではHKD,USD,Euro,JPY,RMBを下すことができる。
そのため、HSBC銀行のレートが良いときに換金し、必要な時にATMでおろすのが便利
※換金所で変えたほうが良いときもあるので時間がない人向け
投資ネタ
1.Time Deposit(Account):日本の定期預金に近いが全然利率はよい
最低投資金額はあるが、1週間から投資でき自動更新や利益出た分を含め投資に回すことも可能
HKDだけでなくある程度の各国の通貨も可能、ただし、利率はその通貨による
※日本円の利率は悪い
個人的に適している使い方:通常の定期預金意外に1週間から短期で預けることが可能なので単に寝かせている期間に利用するのもいいと思う
2.Deposit Plus(Investment):個人の理解ではFXに近い外資換金+定期預金
Time Depositと同じく期間を選択できる。
特定の通貨を設定し契約時のレート設定より少しいいレート(Conversion Rate)と同じまたはよりいいレートの場合利子と一緒に指定の通貨で支払われる。
イメージは下記の通り
Conversion Rate=契約時のレートより少しいいレート
1.Conversion Rateより悪い場合は、HKDのまま利益がついて返金
2.Conversion Rateと同じ、またはよりレートの場合、利益含めFixRateでリンクされた通貨に換金されて
注意点:対象レートの極端な下落が発生した場合たとえConversion Rateよりよいレートになっても変換はConversion Rateでされてしまう。
個人的な認識:貯蓄に余裕があり、対象の通貨が欲しいけど緊急でない場合はやってもいいかも・・・
ただ、利率はTime Depositより全然よい
Teraterm Macroを使うために事前にTeratermをPCにインストールする必要がある。
Teratermはみんな知っていると思うが少し調べてみたら日本物理学者が開発していたんですね。
Teraterm・・・Windowsで使用できるSSH,Telnetなどに対応したリモートログインソフト
https://ja.wikipedia.org/wiki/Tera_Term
フリーソフトで下記などからdownloadできる。
いろいろサイトはあるが一応参考として・・・
https://forest.watch.impress.co.jp/library/software/utf8teraterm/
日本語で案内が進んでいくのでそのまま進んでいってよいが本ブログで紹介するTeraterm Macroを利用するには追加タスクの選択の際に".ttlファイルをttpmacro.exe"に関連付けるを選択してインストールしてください。
エンジニアとして業務効率化のためTeraterm Macroを作成してみた。
最近だとアンシブルなどもあるが自分は普段からTeratermを使うのでTeraterm Macoに対する敷居が低いため実施してみた。
Macro初心者の自分がMacroを作ってみて実現できたこと、感じたことは下記の通り
※Macroは原則Cisco用として作成
Macroで実現できたこと
・Login
・Log取得
・機器からのPing
・機器からのTraceroute
Macroを作るメリット
①業務効率化(作業時間短縮)
②作業品質向上
③証跡残し
特に①は単純にMacro化することでLog取得は時間短縮だけかと思いきや
ツールを使うとその後の差分チェックで比較ツールを使う際に手動より行ずれなどが起こりにくいため結果として効率化を図れました。